朝から昼寝

整理しておきたいIT関連の小ネタ

Linux

ipv6.methodにおけるdisabledとignoreの違い(NetworkManager、IPv6無効化)

概要 基本的にIPv6対応できるようシステム運用すべきなのですが、事情によりIPv6を無効化しないといけない場合もあります。無効化の方法は多様ですが、その方法の1つとしてNetworkManager経由(nmcli等)による設定が挙げられます。 本記事は、NetworkManager…

Chronyによる時刻同期ノウハウ2(複数NTPサーバ指定時、NTPサーバ移行)

概要 Chronyは、RHEL7、CentOS7以降におけるデフォルトの時刻同期機能(NTP実装)です。従来はntpdがありました。 本記事は、Chronyにおいて複数のNTPサーバを指定する場合についてまとめたものです。主に、RHEL7、CentOS7以降でOS標準のChronyを使用した環境…

サービス再起動すると他のサービスも再起動する(Systemd,Requires)

概要 Systemdで依存関係を定義してあると、サービスを再起動した際、他のサービスも再起動します(当たり前ですが)。 本記事は、SystemdのRequiresディレクティブについて整理しておきたい点をまとめたものです。対象は主にRHEL7、CentOS7以降です。 なお、Sy…

(詳しい話)Systemdのネットワーク関連ユニット解説(After=network.targetあたり)

概要 Systemdのユニットファイルの中にAfter=network.targetといった記述をよく見かけますが、ややこしい仕様なので、誤解の無いようネットワーク関連ユニットの概要を抑えておくことが大事です。 本記事は、Systemdのネットワーク関連ユニットの概要をまと…

時刻ズレを安全に復旧する(Linux,Chrony)

概要 「時刻同期できておらず、気付いたら時刻がズレていた!」という場合、復旧方法を間違えると大きなトラブルにつながりかねません。 本記事は、時刻ズレを安全に復旧する方法をまとめたものです。主に、RHEL7、CentOS7以降でOS標準のChronyを使用した環…

(基本を詳しく)Systemdによるサービス管理ノウハウ

概要 Systemdは、RHEL7、CentOS7以降における基本的なサービス管理機能(などを含むシステム管理デーモンやツールの一式)です。従来はUpstart、SysVinitがありました。 本記事は、RHEL、CentOSのサービス管理に関するポイントをまとめたものです。 参考までに…

Chronyによる時刻同期ノウハウ1(基本的な設定)

概要 Chronyは、RHEL7、CentOS7以降におけるデフォルトの時刻同期機能(NTP実装)です。従来はntpdがありました。 本記事は、常時起動させておくサーバにおいてChronyをNTPクライアントとして使用する方法をまとめたものです。主に、RHEL7、CentOS7以降でOS標…